1 支払う場合

• 支払事務の軽減・輸送コスト削減等が期待できます。
• 収入印紙の貼付けは不要となります。

【支払い企業の悩み…】	【でんさい活用で解決！】
手形の発行は事務手続きが面倒で、輸送代の負担も大きい。	手形の発行及び振り込みの準備などお支払いに関する面倒な事務負担が軽減。手形の輸送コストが削減できます。
手形の因子負担が大きい。	手形と異なり印紙税は課税されないのでコストが削減できます。
手形・振込・一括決済等、複数の支払い手段があり非効率。	手形・振込・一括決済等の複数の支払い手順を一本化することが可能となり、資金管理の効率化が図れます。

2 受取る場合

• 紛失・盗難のリスクがありません。
• 必要な金額だけ分割・譲渡出来る他、取立手続きが不要です。

【納入企業の悩み…】	【でんさいの活用で解決！】
手形の場合、紛失や盗難が心配。合わせて保管も面倒。	ペーパーレス化により、紛失や盗難の心配がありません。また、厳重に保管・管理する必要がなくなり、無駄な管理コストを削減することが出来ます。
手形の場合、必要な分だけ譲渡や割引ができれば便利。	必要な分だけ分割して譲渡や割引することが可能となります。手形にはない「でんさい」特有の大きなメリットです。
手形の場合、取立手続きが面倒。	支払期日になると窓口金融機関の口座に自動的に入金されますので面倒な取立手続きは不要です。
振込の場合、入金日までの資金繰りが大変。	「でんさい」は流通性の高い債権であり、これまで資金繰りに利用できなかった債権も譲渡や割引等が可能になり、無駄なく有効に活用することが出来ます。
手形の発行は事務手続きが面倒で、輸送代の負担も大きい。	手形の発行及び振込の準備などお支払いに関する面倒な事務負担が軽減→手形の輸送コストが削減できます。
手形の印紙負担が大きい。	手形と異なり印紙税は課税されないのでコストが削減できます。